第2回こども家庭ソーシャルワーカー試験合格に必要な基礎知識(53)
2025/10/17
動画本体 https://youtu.be/9GJBvg5QwNE
①「人々が様々な生活課題を抱えながらも、住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるよう, 地域の住民や多様な主体が支え合い、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、そして地域を共に創っていく「地域共生社会」の実現に向けて,①複合化・複雑化した課題を受け止める多機関の協働による包括的な「相談支援」体制や②地域住民等が主体的に地域課題を把握して解決を試みる体制の構築を進めていくことが求められており、それらの体制の構築を推進していくに当たっては、社会福祉士が「ソーシャルワーク」の機能を発揮することが期待されている」[1-60]
※「ソーシャルワーク専門職である社会福祉士に求められる役割等について」で述べられている下記の文章において, (A)(B)(C) にあてはまる語句の組み合わせとして,最も適切なものを1つ選びなさい、という問題での完成文。この問題では、3箇所の「」に当てはまる語句の組合せが5つ提示された。
②指定研修のテキスト例のうち、「地域を基盤とした多職種・多機関連携による包括的支援体制の構築」科目のテキスト例に、初めの「」と三番目の「」にあてはまぐ語句を選べる記載はあったが、2番目の「」の語句を選べるような記載はなかった。
③上記②のような状況だが、この問題は、テキスト例の該当箇所を読んで覚えていなくとも、常識的に判断して、「」の前後の文脈から正答の組合せが推量できる問題であった。また、報告書における一文ではあるが、こどもソーシャルワーカー指定研修のテキスト例では、この一文に該当するような内容がたびたび登場していた。
④第1回こども家庭ソーシャルワーカー試験問題64題のなかから、次の試験でも、覚えておいたほうがよい内容を選んで、小出しにほぼ毎日紹介していく予定。
⑤この動画を見るだけで第2回試験に合格できるわけではないが、独学者が合格するために役立つ内容になる。また、第1回試験では、指定研修からの出題が半分、追加研修とソーシャルワーク研修からの出題が半分となっていたが、指定研修からの出題についてはテキスト例から出題されていること、したがって、指定研修の試験対策としては、テキスト例を学習すればよいことをお伝えすることが、この動画シリーズのねらいのひとつでもある。