第2回こども家庭ソーシャルワーカー試験合格に必要な基礎知識㊾
2025/10/08
動画本体 https://youtu.be/O8UKBcb59jQ
①「日本語指導が必要な中学生の高校進学率は約90%である」[1-51-3]
※ 外国にルーツを持つ子どもの学校教育の現状(2023年(令和5年)時点)に係る次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい、という問題での正答選択肢。
②指定研修のテキスト例では、正答選択肢を正答だと選ぶ根拠になる記載がなかった。こういう統計問題は、現物を知らなくても、常識的に判断すると、正答がわかる問題が多いが、この問題については、常識的判断である程度正答選択肢候補を選べるものの、正答を1つに特定できないような問題であった。
③上記②のような状況のため、この問題の正答率は高くなかったと思われる。受験生が苦戦した問題のひとつと思われる。ただし、指定研修のテキスト例を見ると、外国にルーツを持つ子どもへの支援は、こども家庭ソーシャルワーカーにとって、大事な仕事の一つであることがわかるため、その関連で出題されたものと思われる。
④第1回こども家庭ソーシャルワーカー試験問題64題のなかから、次の試験でも、覚えておいたほうがよい内容を選んで、小出しにほぼ毎日紹介していく予定。
⑤この動画を見るだけで第2回試験に合格できるわけではないが、独学者が合格するために役立つ内容になる。また、第1回試験では、指定研修からの出題が半分、追加研修とソーシャルワーク研修からの出題が半分となっていたが、指定研修からの出題についてはテキスト例から出題されていること、したがって、指定研修の試験対策としては、テキスト例を学習すればよいことをお伝えすることが、この動画シリーズのねらいのひとつでもある。